2008.02.20 Wednesday
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glad design blogあなたがうれしいと、わたしもうれしい。そんなデザイン。
ご訪問ありがとうございます。glad design blog 運営者のシバタです。
このブログはデザイン・DTP・広告・ネット関連などなど、 気になったニュースなどをご紹介したり感想を書いたりしているブログです。 プロフィールはこちらをご覧下さい。 メールはgladdesign@gmail.comまでお願いいたします。 2007.07.31 Tuesday
Did you know 2.0 私たちは子供達の未来の為に何ができるのか?
徳力基彦さん(アリエル・ネットワーク)という方が
「Did you know 2.0 私たちは子供達の未来の為に何ができるのか?」 というエントリーを書かれています。 もともとアメリカの学生向けに作られたムービーなのですが、 徳力さんが「字幕in」というサービスを使って、翻訳してくださいました。 ちょっと感動、というかショックだったので、ここでも動画を貼らせていただきます。 だまされたと思って観てください。 今年3月に子供が生まれて、突然「この子が20歳になるころは日本はどうなっているのか」とか、「50年後の世界は、地球はどうなってしまうのか」などと考えるようになりました。それまでは「明日どこ行こうか」なんてのんびりしていたくせに、です。 世界は急速に変化しています。 つい最近まではそれを知る術が広く全員に行き渡っていませんでした。 でも、今はインターネットがあります。 瞬時に世界の変化を見て取れます。 人類がかつてないほどのスピードで環境が変わってゆきます。 このことをどうやって子供に伝えたらいいのでしょうか。 私には答えがすぐには見つからないのですが、 ただ、そのスピードに、時に抗い、時に乗りかかって、 日々を懸命に生きていくところを見せるしかない、と思っています。 人生も未来も「デザイン」しなくては、ね。 【関連リンク】 FPN-Did you know 2.0 私たちは子供達の未来の為に何ができるのか? http://www.future-planning.net/x/modules/news/article.php?storyid=2512 2007.07.30 Monday
デザインアイデアを求めて海外サイトをボーっと眺める
デザインのアイデアを練る、といっても人それぞれいろんな方法があると思います。
私の場合はわりと他力本願なので(ダメじゃん!)人の作品を観たりします。 それも海外の作品をボーっと眺めていると、「文章の意味」的なものが入ってこない(読めないからねー)ので、単純にビジュアルのインスピレーションを刺激するにはもってこいなわけです。 そこで、最近みつけたアーティスティックな海外サイトをご紹介しましょう。 jp33 :: the work of Jeremy Prasatik http://www.jp33.com/ カラフルでポップでガーリーなかんじ? のサイトです。 Biola Undergrad http://www.biola.edu/undergrad/ 写真とイラストが融合した不思議なイメージが印象的なサイトです。 ://: Neil Duerden ://: Illustrate The Future ://: http://www.neilduerden.co.uk/ URLからするとイギリスのデザイン会社さんのサイト・・・かな?・・・ フラッシュでいろんな作品が観れます。 ちょっと観づらいけど・・・。 Brand Nu - Art Direction, Illustration and Graphic Design - 07881 646 808 http://www.brandnu.co.uk/index.php こちらもイギリスの方(デザイン会社なのかな?)のサイトです。 随分とグローバルな活躍をされているんですねえ・・・。 有名なのかな? いろいろな作品を観ることが出来ます。 (英語がちんぷんかんぷんなのでわからないだらけですみません) ダラダラと眺めるだけでも頭の中がデザイン方面へベクトルを向けて働いてくると、いいアイデアがひらめいたりするのでオススメです。(私だけですかね?) 2007.07.28 Saturday
久々にちょっと観たい映画 ハリウッド版「トランスフォーマー」
テレビCMで「トランスフォーマー」を観て、びっくりしましよ。 ハリウッドはやることなすこと派手ですねえ。 予告編をYoutubeで検索・・・ありました。 そして公式サイトもチェックしましょう。 トランスフォーマー http://www.transformers-movie.jp/top.html 公式サイトにはいろいろとバイラルを巻き起こすための仕掛けがありました。 まずは最近では定番になりつつあるブログパーツ。 カタカナで任意の文字を入力すると、その文字が変形する、という仕掛け。 試しに"グラッドデザイン"と入力してみました。 さらに、Flash携帯待ち受けもあります。 その他にも自作でトランスフォーマームービーを作った方が! よくできてるなあ、と感心しました。 (時間かかったでしょうね) その他の情報はGizmode Japan さんにまとめてありました。 まとめ : 公開直前! 『トランスフォーマー』ネタ総ざらい!! : Gizmodo Japan(ギズモード・ジャパン) http://www.gizmodo.jp/2007/07/post_1951.html TRANSFORMERS トランスフォーマームービー BASIC オプティマスプライム TRANSFORMERS トランスフォーマームービー BASIC アイアンハイド TRANSFORMERS トランスフォーマームービー BASIC ブロウル 2007.07.28 Saturday
これが噂のiMac用新型キーボードか!?
8月に発売されると噂されている新iMacに付属してくる新型キーボード らしいです。(あくまでも噂ですが) Engadgetさんに他の写真もアップされていましたな。 しかし、恐ろしく薄いキーボード・・・。 キータッチしにくいのでは? でもこの美しさは何でしょう。素晴らしいですね。 これが噂でなく本当だったら欲しい気もする。 大きな写真はこちらでご覧下さい。 Engadget http://www.engadget.com/photos/is-this-the-new-imac-keyboard/ 2007.07.24 Tuesday
NHKスペシャル「デザインウォーズ」を観て
さきほど放映されたNHKの 「デザインウォーズ - ケータイデザインの舞台裏」 を観ながらテキストを起こしたのでとりあえずアップ。 NHKはいろいろあったけど、ときどきこういう有益な番組をやるので気が抜けない。 読み直してみると意味が分からない箇所が多々ありますが、 テレビを観ながらテキストを起こすって難しいんですね。 ということが分かりましたw NHK デザインウォーズ ケータイデザインの舞台裏 韓国LG電子の例 全てをデザインに合わせる戦略 レーザーを超えるケータイをつくらなければ チョコレートフォン 1000万台売った NECの例 ケータイ開発の舞台裏 市場占有率が下がっている 以前は機能を盛り込んでいくことで売れていた。 このままではいけない ミニマム 薄くする 技術的に困難 NECはどうしたいのか? 全ての機能をインプットして厚みは21ミリ → こういう議論ではいけない 製品を良くしたいからこうなります 技術側 デザイナー側は感性で言う 感性でモノは作れない デザイン側 空想かもしれないけど、それを言わないといいものは作れない 薄さが重要な課題 ぎりぎりまで検討 韓国LG電子 韓流ケータイ 日本版チョコレートフォン プレゼン 日本側との交渉は10回を超える 日本側からの注文 機種名を赤く光らせることはできるか? 裏側の鉄製のレールを見えないようにできるか? →しょうもない注文(筆者の感想) すぐに韓国スタッフとテレビ電話会議 どちらの注文も時間的に難しい ソウルからの情報 → 爪の長い女性が触ったときにタッチセンサーが反応しない場合がある 他の部分をブラッシュアップしてその部分をカバーしたい ソウル側 タッチセンサーを改良 反応したときに光を強くする 鮮明になることで美しさも演出する NEC 次世代型機種を開発中 タッチパネルで進めていた開発 → 妥協するのか? 技術側はタッチセンサーを採用したい デザイン側は従来のボタンにしたほうがよいのでは?と提案 「売れるもの、買ってもらえるものにしないと、会社存亡に関わる」 タッチセンサーを見送り 従来のハードキー採用で作り直し →かわいそうに・・・(筆者の感想) インターネットが使いやすいように独自のキーをつける ソニーエリクソン 昨年韓国LG電子を上回る売り上げをあげた ケータイを閉じると蝶が舞う(今年の製品) 「人の心の動き、感動の仕方を理解したものづくり、そういう時代がすぐに来る」 ソニーのデザイン会議"shingi"(審議) 日本の顧客の感性に訴えるデザイン ヒューマン エモーション 意外性 真新しい状態だけに価値があるわけではない 古着のジーンズに高いお金を出す人もいる →パティーナ(経年変化の味わい) パティーナを表現する手がかりを求めて京都へ こけ 銅が緑になっている など 時間とともに色や形が変化する チタン、ステンレスは使わない 使っている人がデザインする 長い間人が使って一体感が生まれる 人はそれに愛着を持つ 韓国 改良した携帯を持って日本側と再度交渉に向かう 2割光量をアップ タッチセンサーを際立たせるデザインに 裏側のレールは目立たないように塗装を改良 フィックス → 今年発売 デザイン学生に来年発売するケータイをデザインさせるプロジェクト 50以上のデザインが集まった こういう実験を常に行っていかないと今の時代やっていけない ある種の保険のようなもの NEC デザイン中心戦略に舵を切った デザイナーが先頭に立った開発 人の声を分析し、感情を読み取って光を表示する技術など デザインがますます重要な要素になっていく 以上。 時間的なものもあるんでしょうけど、もっともっと突っ込んで取材してほしい、なんか消化不良・・・ というのがとりあえずの感想ですかね。 ※7/24追記 NHKのサイトに当該ページがありました。 http://www.nhk.or.jp/special/onair/070723.html 再放送予定は 2007年7月25日(水) 深夜【木曜午前】0時20分〜1時9分 総合 だそうです。 http://www.nhk.or.jp/special/rerun/index.html 2007.07.22 Sunday
厳選ライフハック75! 日経Associe
日経ビジネス Associe (アソシエ) 2007年 8/7号 [雑誌] posted with amazlet on 07.07.22 日経BP出版センター (2007/07/17) 普段は買わないのですが、コンビニでたまたま手に取ってみました。 お仕事に役立つっぽい情報がいろいろ載っています。 たとえば・・・ ・たばこの箱に付箋を貼付けTo Do を忘れない ・落とすとマズイ手帳には名刺を貼って報酬も書く ・お札形のメモを財布に忍ばせておく ・手帳の済んだページの角を切れば見たいページがすぐに開ける ・車での外回りは左回りルートで ・電話で怒ってしまいそうになったら寝転がって などなど・・・。 中にはいくつか自分で既に実践しているものもありました。 ・ブログはRSSリーダーで効率的に読む(これってハックかなあ・・?) ・かかえている案件はcheck*padでド忘れ防止 など。 そこで私もひとつライフハックをひとつご紹介。 ま、仕事にはあんまり役立ちませんが。 livedoorのサービスに「livedoorマイ番組表 お知らせメール」というのがあります。 これはテレビ番組を見逃さないように、事前に登録しておいた番組の開始時間近くになるとメールで知らせてくれるというものです。 小さい頃、新聞のテレビ欄に見たい番組を赤で囲むという習慣があったので(というか親に強制的にそうさせられていました。テレビは1日1時間まで! って)、それをITっぽくしたわけです。 あんまりだらだらとテレビを見ていると、あっという間に時間が経ってしまって何もできなかった、なんてことがよくあったので、反省を込めて。 使い方等はこちらから。 使い方ガイド - livedoor 番組表 http://tv.livedoor.com/guide/custom02.html 尚、ライフハックといえば ・Lifehacking.jp http://lifehacking.jp/ がおすすめです。 【関連リンク】 ・日経ビジネスAssocie http://nba.nikkeibp.co.jp/main.html ・目標管理ツール - checkpad.jp http://www.checkpad.jp/ ドイツデザインの新しい風。新デザインと良質素材のボールペン【usus(ウズウズ)】 2007.07.20 Friday
素晴らしいサービス! 中古書籍の物々交換サイト「Bibuly」
なんて素敵なサービスなんでしょう! 「Bibuly」は自分の欲しい本と持っている本を登録して、物々交換をスムースに行うことができるサイトです。 というわけで早速登録してみました。 新規登録画面でメールアドレスとパスワードを入力します。 登録が完了するとマイページが割り当てられます。 ここでプロフィールや欲しい本、持っている本などを登録します。 マイページは他の人から見る時には本棚のようなインターフェイスになります。 持っている本を少しだけ登録してみました。 欲しいなあと思う本をリストアップ。 このリストアップの段階で自動的にこの本を持っている人の元へ「交換申請」が送られているようです。 交換申請が受理されれば、あとは当人同士で交換についてメールでやり取りをしていくことになります。 ブログパーツもあります。 簡単な操作で生成されるコードをブログに貼付けるだけでOKです。 持っている本の数が少ないとなんだかちょっと寂しい感じですね・・・。 このサイトで上手く物々交換に至るには、 (1)持っている本の登録数はいくらでもいいのでたくさん登録しておく。 (2)欲しい本は10冊までしか登録できないので慎重に絞って登録する。 (3)交換申請が来たらなるべく速やかに返信する。早い者順なので。 といったところでしょうか。 本好きにはたまらないサービスですので、どんどん活用したいと思います。 Bibuly(ビブリー)-古本・中古本・中古書籍の物々交換サービス- http://www.bibuly.com/ Bibuly運営者ブログ http://www.support-bibuly.com/ 2007.07.18 Wednesday
ブロガーにこの上なく便利なツール「Skitch」と招待状シェアサービス「Invite Share」
sta la sta さんで紹介されていた便利ツール"Skitch"が大変便利で感動しております。 sta la sta - スクリーンショットの加工や共有などが簡単にできる多機能ツール - Skitch http://d.hatena.ne.jp/starocker/20070707/p1 簡単に説明すると、Skitchはブログ等でスクリーンショットを撮って、サイズを変えたり、加工したりといった作業に多いに威力を発揮します。 私の場合はこれまで主にphotoshopを使っていましたが、ほんの少しサイズを変えるためだけにわざわざphotoshopを立ち上げなくても、このskitchで作業が完了しちゃうので重宝するはずです。 詳しい機能などは上記リンクをご覧下さい。 非常に丁寧に解説されていますので、わかりやすいです。 そして最高に粋なポイントは「Mac専用」だということ(笑) (Windowsバージョンも開発中だそうです) しかし、問題がひとつ。 このSkitch、「招待制」なのですよ。 「すごい便利! すぐに使いたい!」と思っても、 招待メールが無いとダウンロードできません。 そこで招待制Webサービスの招待状をシェアするという画期的なサイト 「Invite Sgare」を利用します。 これも前出の sta la sta さんの記事で知りました。 (ほんといつも質の高いエントリーばかりのブログです) sta la sta - Webサービスの招待状をシェアするサービス - InviteShare http://d.hatena.ne.jp/starocker/20070710/p1 使い方はまたまた恐縮ですが上記リンクにてご確認ください。 この Invite Share でメールアドレスを登録、招待してほしいサービスのページで"順番待ち"をしておくと、いつか招待メールが届く、という仕組み。 早速「Skitch」のページで順番待ちをしておくと、数日後、英文のメールが届きました。 Eli Horne という人が私を招待してくれたようです。 ありがとう! Eli Horneさん!(何て発音するんだろう?) Skitchはインストールすると、2人まで自分から招待メールを贈ることが出来ます。 Invite Share で招待してもらったので、逆にこちらから(誰かを)招待することにしました。 見ず知らずの人から受けた恩恵を、また見ず知らずの人に返して行く。 ほんとに映画「ペイ・フォワード」みたいでちょっといい気分なのでした。 【関連リンク】 ・sta la sta - スクリーンショットの加工や共有などが簡単にできる多機能ツール - Skitch http://d.hatena.ne.jp/starocker/20070707/p1 ・TechCrunch Japanese アーカイブ » Skitchの画像編集、共有ツール: デスクトップ、オンラインアプリの完璧な融合 ・sta la sta - Webサービスの招待状をシェアするサービス - InviteShare http://d.hatena.ne.jp/starocker/20070710/p1 ・TechCrunch Japanese アーカイブ » プライベートβ版への招待を共有するサービスを発見 ・ペイ・フォワード 可能の王国 - Wikipedia 2007.07.13 Friday
男子こそ必見! 「40人40色の恋愛模様 マリエール」
40人40色の恋愛模様 マリエール http://www.marriyell.net/cm/ ウチは結婚して5年目です。 もう愛だの恋だの言ってられません(笑) しかしまだ独身の方には「恋愛」や「結婚」は人生のイベントとして大切なもの。 そんな独り者さんに贈るステキサイトをご紹介しましょう。 Marriyellは結婚式や披露宴をプロデュースする会社のようです。 (違ってるかもしれない) このサイトはMarriyellのプロモーションなんですが、 それぞれをクリックすると短いCMムービーが流れます。 そのコピーの秀逸なこと! 思わず「ズキューン!」とくるコピーがあったりします。 そしてそれぞれに共感する・しないの投票が出来、さらにコメントを書き込んだり、他の人のコメントを読んだりできるのです。 私が最も「ズキューン!」ときたのがこちら。 「約束編」 こんなこと言われたらたまりませんねぇ。 で、このサイトFlashのインターフェイスも素晴らしいです。 動きがこう、レスポンスがいいというか、嫌みが無いというか。 さらに上記のように各ムービーをブログに貼付けることができる仕掛けも有り、クチコミマーケティング的な要素もソツなく導入されています。 インターフェイスやデザイン、内容の濃さなど様々な面で非常に完成されているのではないでしょうか。 というわけで女子の気持ちが知りたい男子も必見です。 via 心打たれる恋愛企画サイト『Marriyell』 | CREAMU ワーナー・マイカル・シネマズ 公開中作品はこちら ワーナー・マイカル・シネマズ 公開予定作品はこちら |